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会社創設11年~25年の歩み

<会社創業11年~15年>
2008年12月「デイサービス新都心の小枝」閉鎖
2009年9月「ぶどうの木6号館」(9人)閉鎖
2010年8月「ぶどうの木2号館」(6人)閉鎖
2012年6月「デイサービス首里の小枝」閉鎖
2012年9月「ぶどうの木3号館」(9人)閉鎖

2012年10月「経塚2012」(ビル名)を賃貸する。
「老人ホーム」=ぶどうの木経塚(定員40人)
「通所介護」=デイサービス小枝(定員35人)
「居宅介護支援」=居宅介護支援事業所小枝
「訪問介護」=ヘルパーステーション小枝
以上4つの事業所と「事務局」を経塚に移転。

<会社創業16年~20年>
2013年11月「ぶどうの木9号館」(9人)閉鎖
2014年1月「ケアホームぶどうの木安謝」(7人)開設
2014年5月「ケアホームぶどうの木牧港」(4人)開設
2014年7月「ぶどうの木5号館」(9人)閉鎖
2016年4月「おもろまちの小枝」を地域密着型通所介護に変更
2017年6月「ぶどうの木7号館」(8人)閉鎖、ケアホーム牧港(4人)閉鎖
2017年7月「おもろまちの小枝」→松川に移転

<会社創業21年~25年>
2018年4月 南風原町神里412坪の土地購入→登記
2020年1月「ヘルパーステーション小枝」再開
2020年2月「ぶどうの木1号館」と「デイサービス松川の小枝」閉鎖

2021年5月、牧港と経塚でコロナ感染症によるクラスターが発生。
入居者26人と職員20人の合わせて46人がコロナに感染、
デイサービスは9月まで4カ月間休止した。
2022年9月「ぶどうの木牧港」と「デイサービス牧港の小枝」閉鎖

※2008年から2022年までの14年間で10か所の老人ホームを閉鎖
老人ホームぶどうの木9号館は障害者のグループホームに変更。
現在、住いとして残っているのは
有料老人ホームぶどうの木経塚(40床)と
安謝の「ケアホームぶどうの木」(10床)の2か所だけである。
(続く)


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