<2028年度からの5ヵ年計画>
→2028年~2033年
□2028年5月、会社創立30年(74歳)
※百歳と0歳が交流できる共生型福祉施設を目標に
代表取締役としてプロジェクトの旗振り役を続ける。
①放課後等デイサービスの認可
②社内託児所・保育所・学童等の設置
③庭園を整備しB型就労の場とする
□2033年5月、会社創設35年(79歳)
※代表取締役を退き会社を子たちの世代に託す。
その後、社内託児所等の幼児、児童に関わるつつ、
家内と共に孫たちの成長を見守り支援をしている。
5人の孫は21、16、14、7、7歳。
末の双子は小学校に入学。
上の3人はそれぞれ大学、高校、中学に通っている
<2034年から15年の展望(願望)>
→2034年~2048年
□2038年5月、会社創立40年(84歳)
※私は一兵卒としてプロジェクトに関わりつつ、
家内と2人で双子の成長を見守り支援をしている。
5人の孫は29、24、22、15、15歳。双子は高校に入学。
上の3人は大学を卒業しそれぞれ就職している。
初孫は結婚して子ども(初ひ孫)生まれている。
□2043年5月、会社創立45年(89歳)
※ボランティアとしてプロジェクトに関わりつつ、
ひ孫たちと一緒に多くの時を過ごしている。
5人の孫は34、29、27、20、20歳。双子は成人式を迎えた。
上の3人は結婚し家庭を持っている。
ひ孫が5人になっている
2048年5月、会社創立50年(94歳)
※神里プロジェクトは孫たちの世代が継承している。
私と家内はぶどうの木神里に入居し終活に入った。
5人の孫は39、34、32、25、25歳。
上の3人は子育て真っ最中である。
ひ孫が7人に増えている。
末の双子もそれぞれ自分の道を歩みだした。