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今年度も残すところあと1か月

2023年度も残すところあと1か月。
今年度の大きな課題の一つは、
「神里プロジェクト再開に向け動く」ことだった。

草刈りも済ませ、設計士と話し合おうとした矢先、
今年度、みたびのコロナ発生(2月6日)である。
発生から3週間が過ぎても、コロナは治まらず、
話し合いに入ることができないでいる。

再開の条件を、コロナが収束することとしていたが、
もしかするとコロナはエンドレスなのかもしれない。
収束を待っていては、その時はこない。
今後はコロナとの共存を考える必要がある。

<神里新プラン>
一つは、コロナが発生して入居者を隔離しても、
居室でケア(排泄や入浴等)が完結できること。
→居室はバストイレ付にする。
もう一つは外にいつでも出られるようにすること。
→1階がベストだが2階以上だとベランダをつくる
この二つを新プランに取り入れたい。
これが、コロナ過の中で得た結論である。




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